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プレゼントを買いに。 [時計]

今日はクリスマスイブ。
まあ、あたしには関係ありませんが・・・
そもそも、数日前に気が付いたし・・・

10月に行われた祖父の一周忌。
そこに現れた母親の腕には、ちょっとありえない腕時計が・・・
恐らく、初代データバンク・・・
しかも、オリジナルの樹脂ベルトは壊れてしまったらしく、
訳のわかんない金属ベルトがついています・・・

アレは、新し物好きの父親が、十数年前に購入したものですね・・・
父親がつけなくなったから、もったいないと思った母親がつけているのでしょう・・・
息子としては、フォーマルな場であれは勘弁して欲しいと思いました・・・

以前、父親に時計でもプレゼントしようかと思って、探していたときもありました。
ただ、まったく価値観の違う父親へのプレゼント選びは困難を極めまして・・・
結局、そうこうしてる内に自分の中でブームが去りました・・・

母親はそんなに好みがうるさくないので(データバンクして一周忌に来るくらいですから・・・)
自分の好きなものを選べます。
すぐに思いついたのはGS。
しかし、レディースはクオーツしかないようです・・・
クオーツの時計に10万も払えません・・・

次に思いついたのは、セイコーアンティーク
19GSなんかいいなあと思いましたが、状態のいい出物に会えず・・・
GSじゃなくてもいいから、メカニカルなアンティークセイコーと思いましたが、
ちょっと決め手に欠けて踏み込めませんでした。

そんで、思いついたのはオリエントのメカニカル。
デザインもシンプルでいい感じです。
何度か実物を見に行きましたが、やはり決め手に欠けます・・・
値段が安すぎるのもちょっと・・・

んで、今日ふらっと寄った有楽町ビック。
オリエントのコーナーに行くと、GSっぽいシルバー文字盤でブルースチールのモデルがある!
見ていると店員さんが寄ってきて、

「プレゼントですか?」
(こいつ、絶対彼女へのプレゼントだと思ってるな・・・)
と思いつつも、間違いではないので肯定する・・・

前はこんなの無かったと思い、店員さんに聞いてみると新製品との事。
所謂ひとめぼれ。
ここで買わないと、結局またブームが去りそうなので、思い切って購入。
自分がGSなのに、プレゼントがオリエントっていうのはちょっと心が痛い・・・

一応メカニカルなので、OHについて聞いてみる。
やはり、やったほうがいいとの事。
っていうか、3万の時計をOHするのにいくらかかるんだ・・・?
と思いきや、オリエントでは1万円くらいでやってくれるとの事。
まあ、そんなもんならいっか。

今、なぜか両親が上京しています。
妹といるはずなので、妹にTEL。
そこで、衝撃の事実が・・・

なんと、母親は新しい時計を入手したようで、もうデータバンクはしていないとの事・・・
なー・・・、持ってる奴にあげる必要はねぇ・・・

さて、イブの日に買った時計が一つ・・・
どーすんのこれ・・・


右のモデル・・・


機械は生きている? [時計]

機械を擬人化するのは好きではありません。
というのは、理屈の話。

実際は擬人化して愛でますね。
擬人かというか、生き物的な扱い。

急坂の手前では、自転車に声かけます。
ロングドライブの前には、パンダにも声をかけます。

最近特にそういうのを感じるのは時計
時計は、そろそろうちに来て半年になろうかと言う61GS。
買ったときは半分衝動買いでしたが、どんどん愛着がわいてきます。
これよりカッコいい時計はこの世に無いのでは???

そして、この時計を生き物っぽく感じさせるのは、
ローターが回転するときです。
なんか「ゴリゴリゴリーッ」って回るんです。
OH後、乾いた感じの音になり、心なしか音が大きくなりました。
当然、手首の骨に振動が伝わります。

ちょっと、手首を動かしただけでも
「ゴリッ」っと言います。

そのたびに
「あっ、いま巻けた」
と、思うわけです。

なにやら、この対話しているような感覚が非常に好きです。
意味もなく、手首をスナップさせます。
傍から見ると、かなり変な奴だと思います・・・


現行グランドセイコーを触った。 [時計]

店頭で、ちょっと触らせてもらいました。
なんでかって???
ちょっとね、欲しくなっちゃったりするかも知れないなあと思って・・・

近所の大型量販店なので、マスターショップモデルは置いてません。
本命は、3DaysリザーブのSBGL001なんですが、置いてません。
なもんで、普通のモデルを見せてもらいます。

なんつーか、「重い・・・」
ひたすら重い・・・
自分が持ってるGSの3個分はありそうな重さ・・・
友達のデイトナと変わらん感じ。
パワーアンクルですか???

「振っても音がしねぇ・・・」
巻けてる感じがしねーぞ・・・
友達のデイトナより静かな感じ・・・
いいことなんだろうけど、好みくない・・・

メダリオンがねぇ・・・」
ライオンマークが彫り物に・・・
安っぽ・・・

お店のおにーちゃんは、雫石がどうとか、日差がどうとか言ってるけど・・・
全部右から左・・・
試しに腕につけたときに、当然自分の時計は外す訳ですが・・・
あたしがGSなのを見ても、おにーちゃんはクダラナイ説明やめなかったな・・・
見てなかったのかな・・・

なんかこう、一気に熱が冷めました・・・
61GSのスペシャルでも探そうかな・・・

あたしの腕のGSは、あの子孫をどう思うのだろう・・・?


モリス型 「またリューズが抜けた!」 [時計]

さて、手持ちのSEIKOアンティークでは、61GS、
変わり文字板のユニークと並んで気にいっているモリス型。

先日、九段下の時空間さんで直してもらったばかりですが、
また竜頭が抜けてしまいました・・・

今日、オーバーホールから戻った61GSを引き取りに行ったついでに、こちらもお願いしてみます。
技術者がいますので見させます、少々お待ちください」
と、言われて待つこと数分。

見事に断られてしまいました・・・
古すぎて、取り扱いできないとの事。
代わりに、修理してくれそうなところを紹介していただきました。
そのうち、そっち行ってみようっと。

まあ、昭和初期の工業製品なんて、製造元じゃ面倒見てもらえませんよね・・・
作った人生きてないし・・・

こうなってくると、街の職人さんに頼った方がいいのかもしれません。
あと、ベルト作ってくれるとこ探さないとなあ・・・

時計修理 九段下「時空間」
http://blog.so-net.ne.jp/hibizakkan/2007-07-22-4


61GS 「オーバーホール終了」 [時計]

今日、神田のSEIKOお客様センターから連絡が入りました。
オーバーホールが終わって、今日戻ってきたとの事。
予定より二週間早いです。
ちょうど一ヶ月くらいですね。

この電話が16時くらい・・・
営業時間は17時半までとの事。
急いで準備して、自転車で向かいます。

閉店間際に飛び込み、待ちに待った御対面。
やはり、磨きの効果は凄まじく、ビカビカに輝いています。
写真はE-1の初仕事!かなりレベルアップしてます)

んで、伝票を見ながら説明を受けます。
伝票はグランドセイコー用の立派な封筒に入っています。


言われたのは、
○防水性は保障できない
○精度が思ったより出せなかった
の2点でした。

防水性の事は、最初から知っていたので別にいいです。
精度は、実際に測定記録を見せてもらいましたが、
すべての姿勢で、日差0~マイナス5秒以内。
別に、問題ないんじゃあ・・・
てか、正確な時間知りたい時は携帯見るし・・・

前回のOH履歴が不明なので、ここで一回OHして
あと5年は安心して使えると思えば安い・・・
安くない・・・

お値段は・・・
オーバーホール 31,500円
ケース磨き    15,750円
合計        47,250円

うーん、給料日直後だから良かったけど、
E-1とかも買ってしまったので、今月はもう身動き取れないな・・・

一通り説明を受けたあとに、大切に使うなら夏と梅雨時期は
身に着けない方がいいと言われました。
秋まではユニーク使おうかな・・・

なにわともあれ、これで安心して使うことが出来ます。
日差数秒なら全然問題ないですね。
というか、今まで日差数分でも普通に使ってましたから・・・

毎朝、部屋を出る前に時間合わせます。
出かける前のひとコマですが、なかなか風情がありますよ・・・

SEIKO(セイコー) 「GRAND SEIKO 6146-8000」
http://blog.so-net.ne.jp/hibizakkan/2007-05-14-2

61GS 「オーバーホールへ」
http://blog.so-net.ne.jp/hibizakkan/2007-06-25


時計修理 九段下「時空間」 [時計]

ちょっと前に、ヤフオクで落札した時計があります。
セイコーのモリス型。
戦前の時計です。

61GSを手に入れてからと言うもの、いくつかアンティークセイコーを手に入れました。
その中でも一番気にいっているのが、このモリス型です。

うまく写ってませんが、針が綺麗な青です。
状態も良く、ベルトを作って使おうと思ってました。
でも、ちょっと針ズレがあるんですよねえ。
いつか直そうと思っていた矢先、竜頭が抜けました・・・

手元に来た時点で、平置き日差+1分くらい。
竜頭が抜けて時刻あわせが出来ないと話になりません・・・

話は半年前に遡ります。
九段下神保町界隈に詳しい友達に、美味しいカレーのお店があると言われて連れて行ってもらったのが、
カンチャナ(KANCHANA)
http://tokyo.gourmet.livedoor.com/restaurant/info/8842.html

九段会館のそばの、趣のある細い路地を入ったところにあります。
まあ、カレーは美味しかったんですが、その隣にある一軒の民家が気になります。
新しくても、昭和20年築ってとこでしょうか?(よくわかんない・・・)

そして、玄関には
「時計修理します」
という手書きの貼り紙。

その頃は、機械式の時計なんて持ってませんでしたが、
建物と貼り紙は強く印象に残りました。

そして先週、映画の試写会で九段会館へ行った時に、再びこの路地を訪れます。
(あー、ここに持ってくればいいんじゃん)
んでもって、今日持って行って見ました。

事前にネットで調べても、このお店の情報は見つかりません・・・
あの、思いっきり民家風の建物が、本当に修理工房なのか???
心のよりどころは、「日本家屋を大事にしてる人に悪い人はいない!」
という、思い込みだけ・・・

自転車に乗り、皇居を通り抜け九段下へ。
例の民家の前まで来ます。
看板があるわけでもなく、営業中と表示されてる訳でもありません・・・
ふつーの民家に、貼り紙一枚です・・・
はい、店の前で少し悩んだ挙句立ち去りました・・・
だって、お店っぽくないんだもん・・・

靖国通りに出て、自販機でジュースを一本飲んで心を落ち着けます。
(とりあえず、ピンポンは押してみよう)
と決心して、再び民家の前へ。

呼び鈴を押すと、想像とは違うブザー音・・・
奥から男性の応答する声が聞こえます。
普通の家だったらどーしよーと思いつつも、玄関の引き戸をガラガラガラと開けます。

怪訝そうな顔をした、おじさんが奥の工房から顔を出しています。
貼り紙を見て訪ねてきた事を伝え、時計を渡します。
(ほんとに時計屋でよかった・・・)と、思いつつ待つこと数十秒。
この場で直しちゃうので、ちょっと待ってくれとのこと。

正味2,3分でしょうか、修理が終わりました。
昔の時計は竜頭のストッパーの役割をしているネジが緩みやすいので、
竜頭抜けは結構あるとの事。
針ズレも直してもらって、御代はタダ・・・
ちょっとだけ、食い下がったけどタダでした・・・

出来る人には簡単な仕事でも、素人には出来ないのです。
それは、特別な技術なのです。
その技術を駆使した時は、御代を取らなくてはいけないのです。
それがプロだと思います・・・

今度は、オーバーホールとか、お金のかかりそうな仕事持って行きますね・・・
どうもありがとうございました。


61GS 「オーバーホールへ」 [時計]

我が家に来て1ヶ月半くらい経った61GS。
うちに来た時点で、大体日差-1分くらい。
ただ、休日とか身につけない日に、一日部屋においておくと、
次の日の朝、一気に-5分とか遅れてる時がある・・・

ただ、これをOHに出すと、その間する時計が無いので、
代わりの時計を入手できたら出そうと思っていた。
気がつけば、代わりの時計は数本に増えている・・・

と言うわけで、平日の休みを利用して、神田にあるSEIKOお客様相談室に行ってきました。
出かける前に電話したら、いきなり持ってきていいとのこと。

行ってみて気がついたけど、NIKON F3のデッドストックを買ったカメラ屋さんのそばだ・・・
なにやら縁があるようなないような、神田駅南口・・・
あ、そういえば、自転車盗まれたのも神田駅だな・・・

ちゃらちゃらして、変な帽子かぶった若作りなおやじが、
「オーバーホールお願いします。」
と言って差し出したのは61GS。
対応してくれたおじちゃんは驚きを隠しません・・・失礼だな・・・

基本料金は3万円で、納期約一ヶ月。
ロレックスな友達はOH5万って言ってたな・・・

んで、ピカールで磨くことに限界を感じていたので、磨きもお願いしてみる。
すると、1万6千円とのこと・・・
ちょっと高いなあ・・・
しかも、全部きれいになるという約束は出来ないとのこと。
まあ、エッジの部分についてる打ち傷はしょうがないとしても、
平面についてるスリ傷くらいは取れて欲しいなあ・・・

悩んだ末、磨きも頼む・・・

最近は、GS以前の時計をちょこちょこ入手しています。
恐らく、もうGSを買うことは無いので、GSはこれ一本を末永く使うつもり。
なもんで、綺麗になって帰ってきておくれよ・・・

あと、驚いたことが一つ。
神田のSEIKOお客様センターには、結構お客さんがやってきます。
あたしがいた20分くらいの間に、4人くらい来てたかな。
防水モデルの電池交換とか、ベルトの交換、普通電池交換等。

普通は、量販店とか近場の時計屋さんに持ち込むよなあ・・・
それだけ大切に使っているということでしょうか?

東京大阪にしかないSEIKOお客様センターは、想像していたよりも忙しそうでした。
多分それはいいことですよね?


SEIKO(セイコー) 「GRAND SEIKO 6146-8000」 [時計]

以前から、時計は欲しいと思っていました。
SINNとかゼニスなんかいいなあと思ってたんですが、な~んか決め手に欠けます。
しかも、必要に迫られないと大きな買い物は出来ない性格。
なかなか、購入する機会が無いままいままで過ごしてきましたが・・・

最近の日本かぶれ具合がさらに加速。
変に遠い感じのする洋物よりも、こっちのほうが愛せるに決まってます。

オークションで一目惚れ。
現物は見たこと無いし、相場も分かりません・・・
「これくらいかなあ?」と思って、エイっと入札。

「あなたが最高入札者です」

アレ?
えーっ、最低落札価格より3万も高く入れてるよオイ・・・
これ、決まりだな・・・

その後、ちょっと競りかけられましたが、相場より大分高く入札しているため、負けるわけがありません。
落札後に調べてみると、落札価格は相場よりちょっい高めだったっぽい・・・
オークションの意味なし・・・

と、あまり歓迎されているとは言いにくい状況で、我が家にやってきたGS君。
届いた現物を見てびっくり。
相当かっこいいです。
RックスとかOメガなんて目じゃありません。
文字盤に一箇所くすみがあるし、ケースはそれなりに使用感がありますが、
とても存在感があり、品のいい感じがする時計です。
「国産初の自動巻き36000振動」なんて、うたい文句もあるけれど、自分にはあんまり関係ないかなあ。
自分が生まれる前から時を刻んで来た時計なんだと思うと、やはり感慨深いです。

コンパウンドで1時間くらい磨いたら、わりと綺麗になりました。
惜しむらくは、恐らく私が時計に釣りあわないこと・・・
さてさて、日々精進ですね・・・


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