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最後通告来た。 [主夫の友]

以前、退職に関して最終確認が来たと書いたが、一昨日、本当の最終確認が来た。

部長と課長は、うちの家庭環境を考慮した異動の案を持ってきてくれたが、どうにも気持ちは止まらない。
それでも、本当に最後と思うとかなり悩んだが、嫁と話し合って(まあ、最終的にはあたしの判断に任せるとの事だが)辞めることにした。

うちの父は、勤めていた会社が倒産したことがあり、その時はちょっと精神的に不安定になっていた。
(らしい・・・あたしは妙に無関心というか楽天的というか、あんまり気にしていなかった・・・)

今になって、その時の父の気持ちが分かった・・・
上司に辞めると告げた時、帰宅するまでの間は胃がキリキリして、何とも言えない不安というか焦燥感に駆られていた。

でも、家に帰って子供と嫁の顔見たら、不安は吹き飛んだ。

さあ、頑張ろう。

退社がほぼ決定。 [主夫の友]

いままで、ぼちぼち慰留されていましたが・・・
先週、最後の意思確認が行われました。

不安はありますが、辞めることを決めましたので、あとは一直線と思います。

さてさて・・・


プロローグ~仕事を辞める理由 [主夫の友]

さて、ビル設備のメンテナンス会社勤務16年目。
役職はないですが、現場部隊のリーダーをやっています。
恐らく、あと数年すれば管理職です。

機械をいじるの自体は嫌いではありません。
特に、壊れた部品を交換せずに、やっつけで応急処置することに達成感を感じるタイプです。

ただ、会社組織にはちょっと向いてないかもしれません。
仕事できない人が偉くなっていくのが我慢できません。
幹部を満足させるためだけの会議も心の底から面倒くさいです。
事故が起こるたびに安全ミーティングや討議シート提出?必要かもしれませんが効果があるとは思えません。
仕事してない人の給料が下がらないのが納得できません。
1度上がってしまえば、降格がない人事制度おかしいと思います。
できない量の仕事を押し付けてきて、故障が起きれば「やるべきことをやってないからだ!」・・・ありえません・・・人が足りてないんですから・・・

こんなことは、誰しもが多かれ少なかれ思っていることかもしれません。
こんな理由で安定した収入と、約束された退職金を棒に振るのはおかしいと思う人もいると思います。
まあ、わたしも思い切った決断だなあとは思います・・・

よくいるじゃないですか、「会社辞める!」って狼少年のように言ってる人。
私もその一人でしたし、まさか本当に辞めるとは思っていませんでした。

最初の転機は結婚です。
正確には嫁の仕事ぶりです。
人に感謝され、人の役に立ち、自分も患者さんと一緒に成長する。
そんな彼女の仕事ぶりを見て、会社の為に仕事してる自分がますます嫌になってきました・・・
(彼女は「プロフェッショナル」に出演しても大丈夫だとろうと密かに思っています・・・)

第2の転機は東日本大震災です。
故郷の惨事を安全なところからテレビで見ているだけ。とても歯がゆかったです。
多少の意気地があれば、会社休んで駆け付けたでしょう。
でも、僕の頭の中には色々な言い訳が浮かびました
(自分がいなくなったら仕事が回らないとか、現地に行く手段がないとか、地震復旧関連がたてこんでいて、これをこなすことが復興につながるととか・・・)

結局僕がやったのは、毎日実家の両親に電話することと、物流が回復してから実家に食料を送ることだけでした。
その間、1万人以上の方が突然の天災で亡くなるという事実を目の当たりにし、自分もいつどうなるか分からないという思いが強くなりました。

「生きているということは、確率の高い偶然だ」
と、昔誰かが言っていたのを思い出しました。

そんなこともあって、昨年の夏あたりは、廃業した銭湯を訪ねて設備を貸してほしいと頼んだりもしてみました。
若手銭湯経営者の方に突然電話して、お話を聞いたりもしました。

そして、最後の決め手は妻が言った
「そんなに仕事辞めたいなら辞めちゃえば・・・?人生一度きりなんだからさあ」
という一言でした。
別に僕は鬱になったわけでも、体調を崩した訳でもありません。
まだ、ぜんぜん働ける高給取りな旦那に、こんなこと言える人はなかなかいないでしょう。

というわけで、今年度いっぱいで退社することにしました。
あと、半年ちょっと。

不安もありますが、期待も大きいです。

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