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「伝統銭湯」 [銭湯]

伝統銭湯」

いい言葉です。
群馬県の銭湯を紹介した「群馬銭湯大全」の著者、抜井さんの造語だそうです。

まあ、要はこういう言葉がないとスーパー銭湯と区別がつかない世代もいるってことですね・・・

僕がやりたいのは伝統銭湯です。
番台とか男女別の入り口とか、そういう時代にそぐわない部分はちょこっと換えても、基本的には普通の銭湯をやってみたいです。

妻が銭湯好きで、結婚する前からちょくちょく銭湯に行くという話を聞いていたのですが、本当にいくんですわ・・・
結婚してからも、近所に数件ある銭湯を、今日はあっちの銭湯行ってみたとか、菖蒲湯だったとか話す訳ですよ。

あたしはといえば、正直銭湯は嫌いでした。
自分の中では「風呂はプライベートな時間」なのです。
ゆっくりのんびりボケーッと浸かる、そんな空間であり時間なのです。
これは、比較的多くの方に共感してもらえる感覚なのではないかと思います。

そんなで、妻に誘われてあまり気乗りせずに行った銭湯でしたが・・・
なにがツボだったかと言うと、その時が止まったような昭和レトロな空間です。

壁から生えているシャワーや、押すと湯が出るカラン。
創業時から使っているであろう、籐かご、扇風機ドライヤー下駄箱、注意書き、等々・・

東京に来てから、色々その手の場所に行きました。
特に好きなのは、上野の旧岩崎邸と下丸子の昭和暮らしの博物館です。
不忍池にある下町風俗資料館なんかも楽しかったです。

でも、これらは現役ではないんですね。
あくまで展示物です。

銭湯はまさにリアル。
このまま消えていくのを見るのは忍びない。
出来ればそれを継いで守っていきたい。

一度そう思ってしまうとあら不思議。
銭湯大好き人間のできあがりです。
銭湯にいるオヤジの会話も大切に思えてきます。

こういう場所を提供し続けて行けたらなあと。

さてさて。
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